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niroak

Author:niroak
東京在住。

2012年9月26日
乳がんステージIIb告知

2012年12月25日
ステージIIIaで術前化学療法開始(FEC100 X 4回)

2013年4月22日
右乳房切除術(全摘)
腋窩リンパ節郭清(レベル1)
同時再建(エキスパンダー挿入)手術

2013年5月8日
ホルモン療法(タモキシフェン)開始

2013年9月1日
ホルモン療法中断

2014年4月18日
右乳房再建手術(インプラント入替)

2014年11月20日
乳頭移植形成手術

乳房再建も終了し、現在は無治療で経過観察中。

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Day 972 - Day 973 - Day 974 - Day 975 - Day 976 - Day 977 - Day 978

最近家のことに加えて会社でもいろいろとトラブルがあるし、おまけに暑さのせいもあってさらに睡眠不足状態。そのせいで、鍼に行ってもネイルに行っても美容院に行っても気がつけば寝てるので、「お疲れのようですね」と言われてばっかり(苦笑)。今週末もマッサージに行こうと思ったけど時間なし。昨日は1ヶ月ぶりにヨガのクラスに行けたけど。

それでも植物たちの元気に成長する姿を見るとエネルギーをもらえるかんじ。ラベンダーはほんのりいい香りがして癒される。来週末にはジャスミンの写真をアップできるかも。

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Day 965 - Day 966 - Day 967 - Day 968 - Day 969 - Day 970 - Day 971

あー、また忙しく週末が終わって、超お疲れモードで1週間がまた始まるかと思うとすでに気が重い...。人の死って一般的には悲しいことだけど、もうそんな悲しんでる余裕もない状態(苦笑)。しかも、人の死にはお金が付き物というのか、父の後妻とその家族に加えて従業員までいろいろ言ってくるし、ほんとに関わりあいたくないことばっかりで1日も早くすべてが終わってほしいと願うばかり。莫大な遺産がかかってたらこんなに大変で面倒な手続きもやる気になるかもしれないけど...と思う一方で、そういう場合は想像を絶するほどの修羅場になりそうだからやっぱりパスかな(笑)。なんでもいいから早く自由の身になりたーい。

ところで、じっくり1年待った甲斐があったというか、ラベンダーの花がやっと咲き出してうれしい。来週末までにジャスミンの花も咲きそうだし、楽しみ〜。

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Day 958 - Day 959 - Day 960 - Day 961 - Day 962 - Day 963 - Day 964

1週間前に亡くなった父の葬儀も無事終了し、とりあえず子としての義務は果たせたかんじ。乳がんになったときは自分が先に逝くかもしれないと思ったりもしたけど、両親を看取ることは唯一の親孝行でもあるし(苦笑)、ちょっと安心。父は事業を行っていたので社葬のような雰囲気で、参列者はほとんど中高年の男性。それでも涙を流して悲しむ人も多く、別れ花という最後のお別れでも棺の中に何回もお花を入れる人たちの姿を見て、ある意味感動してしまった。個人的には葬儀等の形式的な儀式は不要という考え方だけど、両親の場合はお付き合いのあった人たちに対する最後のお別れの場を提供することができて良かったとつくづく思う。

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しかし...葬儀が終わってもまだまだやることがいっぱいあって気が遠くなりそう...。葬儀社のサポートはあっても、名義変更に相続に事業承継などなど、家でも会社でも仕事に追われる毎日で、この状態はいつまで続くのか...。しかも追い討ちをかけるように四十九日とか新盆とか法事はエンドレスにあるしお金はかかるし、と思っていたら、この一連の行事をやることが疑問になってきた。もともと亡くなった人の魂が無事にあの世に行けますようにとか時々思い出す機会として純粋な気持ちで法事をやっていたんだろうけど、今はライフスタイルも異なるし、義務としてやるのは違うんじゃないかと思う。しかも戒名ほど理解不能なものはない。良い名前は高いってどういうこと?? 単なる見栄でしかないし、魂に名前も何もないでしょー。おまけに名前に良いも悪いもなく、気持ちを込めてつけるだけのことだし、生まれたときに名付けるのと同じ意味を持つはずなのに、職業に応じて料金設定があるというのはあり得ない。つまり、お金のない人は普通の名前で我慢してくださいってことになるし、生まれたときも死んだ後も人は皆平等という考え方を仏教では否定しているということになって、結局単なるビジネスでしかないと思わざるを得ない。

とはいえ、「まあ、そう言うなよ」と父が言うのはわかっているので、この辺で止めておこうかな(笑)。

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Day 953 - Day 954 - Day 955 - Day 956 - Day 957

昨晩、父が他界した。年明けから4ヶ月続いた騒動というか闘病生活の最期はあっけなく、また想定外の展開となって最後の最後まで振り回されたかんじ(苦笑)。本当に死ぬのか半信半疑だったけど、やっぱり普通の人間だったんだと思ったり(笑)。とにかく病院で寝たきり+何本もの管につながれた状態がイヤでイヤで早く解放されたいと言い続けていたので、ある意味楽になって良かったと思うけど、その反面医師の誤った判断が死を招いたことが悔やまれて仕方ない。いくら容態が回復してきたように見えてもリスクのあった手術を行うとの話があったとき、最悪の事態を想定して日帰りでも家に帰すための外出許可をお願いしたら却下され、結局術後に容態が悪化してあっという間にゲームオーバー。しかも、その直前まで自分の判断を正当化する説明を医師から聞かされて、もう何も言う気になれなかった。あの医師が何も感じることなく昨日も今日も眠れているのだとしたら、今後患者になる人は本当に気の毒かも。

今さら何を言っても遅いし、結局なるようにしかならないということも十分わかってはいるけど、在宅ケアの準備もほぼすべて整っていたし、家に帰れると父も期待していたはずなので、実現できなくて申し訳ない気持ちでいっぱい。仕方ないけどやっぱり悔いが残る。あー、ほんとに残念。

ところで、遺体を見ると安らかに眠っているようで、今にも目を覚ましそうと思う人が多いみたいだけど、個人的には遺体には生気もなく、まったく別人に見えるので、人によって見方は異なるってことなのかな。死んだ直後で体がまだ温かくても表情はぜんぜん違うし、なんか不思議。

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Day 944 - Day 945 - Day 946 - Day 947 - Day 948 - Day 949 - Day 950 - Day 951 - Day 952

待ちに待ったゴールデンウィーク。といっても、いろいろやることがあるので毎日忙しくて、あっという間に過ぎていく...。いいお天気というだけで気分的には救われるけど。

余命わずかと思われた父の容態はまた回復してきて、この状態がしばらく続くようにも思えるし、良いニュースであると同時に周囲は毎回のように振り回されっぱなし(苦笑)。がんばり過ぎた姉は熱を出して寝込むし、付き添いが先にダウンしたら意味ないでしょー。父の生命力はすごいものがあるけど遂に最期なのかなーなんて思ったりしていたら、やっぱりそう簡単には終らないような気もしてきた(苦笑)。いずれにしても、管につながれて寝たきり状態が続くのは本望ではないので、在宅での看取りに切り替えることにして準備を始めたら、今の担当の先生は在宅反対派のようで話をしただけで露骨にイヤな顔はするし悪態はつくしでもうサイアク。しかもいろんな準備が必要と言われたので、訪問診療の医師も看護師も介護ベッドもすべて環境を整えたことを伝えるとさらに不快感丸出しで、そういうことは病院がすることなんだとか。この態度にはさすがに呆れた。だいたい病院が動かないからこっちがすべてやってるっていうのに。

これまでも含めて父の件では数えられないくらい多くの医師が関与しているので、幸か不幸か良い医師、悪い医師、記憶にも残らないごく普通の医師を簡単に識別できるようになった。自分のことであれば病院でも先生でも好きなように変えることができるけど、動けないだけではなく様々な問題を抱えている父の場合は難しく、どんなにイヤな医師であってもある程度大人の対応をしないと事が進まないところがストレス。個人的には大学病院の助教授レベルの医師が一番質が悪いかんじ。中間管理職的な位置づけでいろいろ大変だとしても、あいにく良い医師に当たったことがない。教授レベルの場合は病院のレベルにもよるけど素晴らしい先生と上から目線の勘違いタイプに分かれる気がする。

ほかに気づいた点は、患者や家族は病状に関する知識がほとんどない、あるいは理解できないケースが大半のようで、最低限の知識でもあったりすると医師の対応が変わること。良い医師の場合は素晴らしいと褒められるけど、ダメな医師の場合は嫌がられたり、うかつなことは言えない的に引かれたり。医師も人間とは言え、こんな人には任せられないと思える医師が多くて、そう簡単には病気にもなれないかんじ(苦笑)。

医師のほかにも問題はあって、高齢者に対する医療システムが整っていないことを今回実感した。父に限らず高齢者は複数の疾患を抱えているケースも多く、がんの治療も普通の人にできることができなかったりする。そういう場合にどうなるかというと、何もしてもらえない。治療方法がなければ病院でできることはないので、経過観察の通院ぐらいしかできない。通院が厳しい場合も治療できなければ入院の受け入れ先もない。その場合に考えられる緩和ケアは病棟のある病院が少なくて空室待ち、あるいはまだ緩和ケアには該当しないと判断されると受け入れ不可。介護施設は中長期用なので初期費用がかかるし、在宅ケアにするにも病状次第で対応できない場合もあり、ここまで来ると残されたオプションは途方に暮れるだけとか?? 幸い今回は知人のコネで入院先が見つかったけど、もちろん経済力も重要で、どこの病院も一番高い個室からお部屋が空くそうなので、5つ星ホテル並みの個室料金を払える人は受け入れ先も見つかりやすいみたい。確かに病院はビジネスだけど、医師から「○万円(のお部屋)でいいですか?」と聞かれて決まるというのもなんかしっくりこない。

そういえば団塊の世代が後期高齢者になったときの医療費負担に関するニュースはよく見るけど、少子高齢化で医師の数も不足すればレベルも低下するし、お金だけではなくまともに医療自体を受けることができるのかと考えるとかなり微妙な気がする...。

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