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プロフィール

niroak

Author:niroak
東京在住。

2012年9月26日
乳がんステージIIb告知

2012年12月25日
ステージIIIaで術前化学療法開始(FEC100 X 4回)

2013年4月22日
右乳房切除術(全摘)
腋窩リンパ節郭清(レベル1)
同時再建(エキスパンダー挿入)手術

2013年5月8日
ホルモン療法(タモキシフェン)開始

2013年9月1日
ホルモン療法中断

2014年4月18日
右乳房再建手術(インプラント入替)

2014年11月20日
乳頭移植形成手術

2018年4月13日
腋窩リンパ節再発

2018年5月28日
腋窩リンパ節郭清

乳房再建も終了し、無治療で迎えた術後5年検診で再発発覚。

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Day 90 - Day 91

2012年12月25日
遠隔転移の確認のために行った骨シンチ、 CT、超音波検査の結果、腋窩リンパ節以外の転移なしとのこと。診療の後に化学療法センターで抗がん剤治療を開始。医療費は前回の病理診断込みで34,170円。

ついに抗がん剤デビュー! 使用する薬物はFEC100で、注射・点滴時間は約1時間。途中でお手洗いに行くと、早速エピルビシンの色素で尿が赤くなってる。あとは音楽を聴きながらリラックスして無事終了。あ、これは意外に余裕かも〜、なんて思ったら、それから15分後くらいに微妙な吐き気のような感覚を覚える。ちょっと食べ過ぎて喉の辺りが苦しくなるようなかんじかな。でもぜんぜん気にならない程度でお腹はすくし、遅めのランチにスンドゥブチゲを食べてしまった。で、1時間もすると、今度は前頭部の辺りが重くなってきてぼーっとしてきた。あと首の辺りも一気に凝ってきてけっこうだるい。3時間後にはだるさと吐き気をさらに感じるようになって、ちょっと横になると少し楽〜、と思ってる間に1時間爆睡。起きた直後は元気だったけど、また同じ症状がすぐ戻ってきた。最初はお水を多めに取るようにと言われて、でもコップ1杯飲むと胃がもたれるかんじでちょっと吐き気が増すような。ランチのせいかもしれないけど、さすがに夕食は食べる気にならないなー。夜にかけてだるさはけっこうおさまったけど、逆に吐き気はひどくなって、ひたすらガムを噛んでる。歯医者さんにもキシリトールガムは虫歯予防に効果ありと言われたし、口の中が少しスッキリするかんじ。ひとつ気づいたのは、ふとした瞬間に貧乏ゆすりとかすると吐き気がひどくなること。この吐き気は乗り物酔いと同じような仕組みなのかな。

抗がん剤の副作用の予防として処方されたお薬は、

吐き気止め:イメンドカプセル、デカドロン錠0.5mg、ゾフラン錠4mg
胃薬:ムコスタ錠100mg
解熱剤(38度以上の発熱時のみ服用):シプロキサン錠100mg
うがい薬:アズノールうがい液4%
口内炎の薬:デキサルチン口腔用軟膏1mg
下剤:プルゼニド錠12mg、マグミット錠330mg

とまあ、薬漬け。でも飲むしかないもんね。
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Day 86

2012年12月20日
25日から開始する術前化学療法の前に、骨シンチ、 CT、超音波検査を行う。医療費は20,830円。

ここの病院の超音波検査はいつも長くて30分以上かかるから、ついつい眠くなって今日も途中で寝てしまいました〜。話しながらやればそんなことないけど、無言でじっくりやられて、しかも暗い空間じゃしかたないよね。もちろん全員にそんなに時間かけてるとは思わないし、患者の症状によるんだろうけど。

骨シンチは初めてやったけど、この病院にはPETがないからだそう。まあ、これで乳がんが他の臓器に転移してるかわかるというわけ。結果は25日の治療開始前に教えてくれるはずだけど、転移してたらステージIVになって末期がんになるのかな? 末期がんって聞くと今にも死にそうなかんじだけど、転移の状況次第では余命の判断は難しいだろうし、さて、先生は何て言うのかな。

Day 83 - Day 84

2012年12月18日
先週行った左側の針生検の結果、乳腺症との診断。サードオピニオン用の診療情報提供書及びこれまでの検査結果(血液検査結果、MRI検査レポート、病理組織診断報告書)のコピーを受け取る。結局、術前化学療法で先生と合意し、使用する薬物のFEC(5FU、エピルビシン、サイクロフォスファマイド)+ドセタキセルまたはパクリタキセルに関する説明を受けてスケジュール調整。また、遠隔転移の検査を先生に依頼し、骨シンチ、CT、超音波検査を20日に予約。医療費は6,040円。

もうここまでくると、右と左と両方とも癌って言われてもびくともしないけど、左は乳腺症とのこと。で、治療については、手術を先にやっても無駄になる可能性大だしと思って来週の25日から抗がん剤治療を受けることにした。あー、半年って長過ぎ! 念のため、先生にもっと短くならないか聞いてみたら、案の定無理だって。でも、遠隔転移の有無は治療開始前にはっきりさせたかったから検査をお願いしたけど、先生は考えてなかったみたい。万が一のときにショックを与えないためだったのかな。まあ、これだけ進行が早ければ転移しててもおかしくないし、検査結果にはっきり表れなくても再発の可能性は非常に高いって思うのはふつうでしょ。

帰宅してから血液検査結果を前回分と比較したら、腫瘍マーカーの数値が上がってる。1回目は9月26日、2回目は10月31日に採血して、CEAが4.9ng/mL→7.2ng/mL、CA15-3が10.3U/mL→12.7U/mLに上昇。なるほどね〜。

Day 77 - Day 78

2012年12月11日
MRI検査結果の説明を受け、再建を考慮した治療方針について話し合う。MRIは約2ヶ月前に行った前回と比べて、しこりの大きさが4.2cmから5.7cmに拡大。左側も腫瘍の疑いがあったため、針生検を行う。医療費は7,980円。

ある程度想定していたけど、やっぱりまた腫瘍が大きくなっていて、もうステージIIIになっちゃった。先週受けたMRIではリンパ節とかがちゃんと映ってなかったので判断がつかないらしいけど、この進行速度から考えると遠隔転移もないとは言い切れないかんじ。さすがに余命をちょっと意識し出しちゃった。統計的には再発の可能性は高いし、もちろん今回の治療で完治するかもしれないけど、まあ、あと5年から10年ってかんじなのかな。

治療方針については手術を先にして同時再建を希望することを先生に伝えたら、前回に話したときと同様に術前化学療法を勧められて、結局時間をもらって検討することにした。再建しても放射線治療が避けられなさそうな状況だから、合併症を心配してとのこと。でも放射線で身体に傷がつくのはイヤだし、再建できないのもイヤだし。ナグモクリニックのウェブに胸筋温存じゃなく乳腺全摘手術で乳房の形状を残してシリコンを入れる同時再建について載ってて、これができたら理想的と思ったんだけど、放射線のことはあんまり考えていなかった。結局、腫瘍が大きいから手術できても切除する範囲がかなり大きくなるし、もうギリギリみたい。しかも手術はだいたい1ヶ月待ちだし。昨日から今日までずーっと考えた結果、先生の言うことは正しいのと同時に現実的な判断と納得。来週ナグモクリニックにアポ入れてあるけど、たぶん今月中に抗がん剤治療を始めることになりそう。

Day 69 - Day 70

2012年12月4日
胸部のMRI検査。医療費は9,960円。

前回のMRI検査と比べて今日の検査費用は1.5倍! 東京の物価は高いって言うけど、こんなとこにも影響するなんて。しかも、今回は検査台の顔をのせるところにタオルなんてものが敷かれてたせいで、検査終わったら顔に思いっきり跡がついてて悲惨な目にあった。ペーパータオルにするとか、もうちょっと気を使ってほしいよね。

それからさらにムカつくことが、明日診察の予約が入ってて、今日の検査結果見ながら治療を決めるはずだったのに、先生は急に学会に出なくちゃいけなくなったとかでドタキャン。次の予約はなんと1週間後で、この間にも乳がん進行してるのに何もできない状態。まったく、一刻も早く治療したほうがいいとか言っといて、これはないよねー。かといって、他の病院当たるにしてもどこもいっぱいだし。聖路加なんて電話すらつながらないし。ちょっと需要と供給のバランス悪過ぎ。なんとかして欲しいわ。

あー、こんな調子じゃ年内の治療はなさそうな気までしてきた。手術を先にしたいと思ったけど、たぶん1ヶ月待ちとかだろうし、術前化学療法にしても腫瘍の広がりからしてたいして効果なさそうなら時間無駄にしたくないし。で、そんなこんなで放置してさらに進行していったら、手術できなくなっちゃったりして。そうやって考えてくとキリがないけど、ちょっと納得いかないなー。こんなんだったら仕事続けてても良かったし、なんて思っちゃう。あー、ほんとに待つの大嫌い! 年内に治療しなかったら暇持て余しちゃう。もう旅行でもしようかな。
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