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niroak

Author:niroak
東京在住。

2012年9月26日
乳がんステージIIb告知

2012年12月25日
ステージIIIaで術前化学療法開始(FEC100 X 4回)

2013年4月22日
右乳房切除術(全摘)
腋窩リンパ節郭清(レベル1)
同時再建(エキスパンダー挿入)手術

2013年5月8日
ホルモン療法(タモキシフェン)開始

2013年9月1日
ホルモン療法中断

2014年4月18日
右乳房再建手術(インプラント入替)

2014年11月20日
乳頭移植形成手術

乳房再建も終了し、現在は無治療で経過観察中。

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Day 5

今夜は台風17号が接近中で、すっごい強風!

アメリカで「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」第9シーズンが始まった。その第1話でショックだったのが、切断されたアリゾナの脚。映画「フォレスト・ガンプ/一期一会」に出てくる両脚のないダン中尉を思い出しちゃった。

女性にとって乳房を失うことは計り知れないショックだと思うし、実際に乳房のない自分の胸を見たら、落ち込んで涙が出るかもしれないけど、自分にとっては失っても一番ショックが少ない身体の部位かもしれない。手足がなければ見た目だけじゃなく、生活にも支障が生じるし、顔の一部だったら、自分の場合、それこそもう外には出れなくなって引きこもるだろうし。しかも常に周りの同情を買うようで、さらなるストレスも感じるだろうしね。もちろん、どっちがいいとかって比較は当然できないけど。

まずは、今まで五体満足で生きてこられたことに感謝かな。
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Day 4

細胞診の結果による診断では、「リンパ節転移陽性乳がん」。しこりの大きさとリンパ節転移から、8段階ある病期(ステージ)では4番目のIIb期、いわゆる進行がんに該当するみたい。乳がんと告知されたときはショックのせいかピンとこなくて、先生から治療方法で抗がん剤を使用するって聞いた瞬間、「1月末でここでの仕事が終わるので、東京に帰ってから治療開始します」なんてつい言ってしまったら、「年内に治療しないんですか?!早期ではないんで早めに治療を開始した方がいいですよ」とのこと。その瞬間、事の重大さに気づいたというわけ。そうだよね、転移してるって言うんだから、のんきなこと言ってられないのは確か。これから受ける検査でさらに詳しい病状がわかれば、最悪末期がんってこともあり得るわけだし。

いずれにしても、これから身の回りの整理を始めよう。幸か不幸か、母の死に加えて父も危ない目にあってるせいで、いざって言うときの対応をわかっているからまったく動揺しないみたい。自分に何かあっても残された人に迷惑がかからないようにしないとね。経験から言えるけど、遺品整理ってすっごく大変な作業だし。

あー、でも、アフラックに入っててよかった〜。

Day 3

一昨日乳がんの宣告を受けて3日目の今日の気分は平静そのもの。ごく普通にごく普通の1日が終わりかけてて、食欲もいつも通りで、ディナーのデザートにはモンブランとアイスまで食べちゃったし。乳がんという良い口実ができたというか、この際ダイエットなんて気にしないで好きなもの食べちゃえ〜、なんて考えたりもして。でも癌になって太ったなんていうのもどうなんだか。

昨日まではさすがに乳がんについていろいろ調べたり考えたりしてたけど、時間が経って最初のショックが薄れてきてるのかな。実際のところ、実は癌じゃないかもなんて思ったりもしてるし。だいたい、最初の健診では触診で所見なしだったのが、1ヶ月半後に細胞診受けて乳房が腫れ上がった結果、しこりの大きさが3.6cmって言われても、ちょっと腑に落ちない。さすがに針生検受けたらさらにしこりが腫れて、乳房の形が多少変形してきたから、これは単なるしこりじゃないなとも思うけど。

とにかく、忘れないうちにこれまでの経緯を記録しておこう。あとあとなんかの役に立つかもしれないもんね。

2012年7月25日
健康診断。その3週間後に届いた診断結果で、乳房X線の欄に「右乳腺AC領域不均一多形石灰化集簇(カテゴリー4)」、触診「異常所見なし」とあり、総合所見で「乳房検査については、医療機関にて精密検査をお受けください」とのこと。

2012年8月29日
別の病院で初診。問診・触診後、マンモグラフィと超音波検査の予約。医療費は3割負担で810円。

2012年9月19日
マンモグラフィと超音波検査を受けた後、穿刺吸引細胞診をその場で勧められて行う。医療費は5,290円。

2012年9月26日
細胞診の結果、1つのしこりが3.6cmで陽性、もう1つのしこりが5mmで良性腫瘍、腋窩リンパ節が陽性で、「リンパ節転移陽性乳がん」の診断。治療方法については、術前化学療法の後に手術とのこと。説明を受けた後、血液検査、心電図検査、針生検。これから受ける検査として、CT、PET/CT、MRIを予約。医療費は13,040円。

これからの検査はもっと高額だし、あ〜、お金もかかるー!!!

Day 2

まさかの乳がん!と言っても特に驚くべき結果ではなく、ある程度は想定できてたことなんだけど、やっぱり癌を告知されるってそうあることでもないし、さすがに多少のショックを受けるのは自然なことなのかも。でも、うちは癌の家系だし、母も胃がんの再発+転移らしい症状で亡くなってるし、今の世の中死因のトップは癌なんだから、癌になる確率は限りなく高かったわけで、まあ、だから至って冷静。ただ、なるなら胃がんかなと思ってた。単に父が母親と先妻を胃がんで失くしてるから、娘もそうなる運命かなって。

これまで15年も前から胸にしこりができたりしてたし、乳腺症の疑いで健診でも何回かひっかかってたから、乳がんというのはごく自然な結果ではある。ただし、考えが甘かった。癌の知識はそれなりに持ってるつもりだったけど、なぜか乳がんについては非常に軽く見てて、もし乳房切除しても再建すれば年をとっても胸が垂れることなくていいじゃん!なんて。事実、米女優のクリスティナ・アップルゲイトもそう言ってたしー。

昨日からいろいろとネットで乳がん情報をチェックしてわかったのが、乳房切除で済めばラッキーってこと。そうだよー、癌は転移するんだった。しかも抗がん剤で髪の毛抜けちゃうってことにも気づいて、そっちのほうがもっとショック!!まだこれから検査いっぱいするからどうなるかわからないけど、昨日の診断では「リンパ節転移陽性乳がん」ってことで、手術の前に抗がん剤で治療するらしいから、ウィッグを買っておいたほうがいいかも。

Day 1

「。。。で、細胞診で陽性と出て、乳がんです。」

先生は説明書に記入しながら淡々とそう言って、私に視線を向けることなく話を続けてるんだけど、これが乳がんの宣告を受けた瞬間。まあ、「乳がんです」と言ったか「乳がんですね」と言ったかはちょっと覚えてないけど、ちゃんと状況は理解しているのに脳のどっかがこの重い内容をプロセス中でリアクションに困った。でも、看護婦の「大丈夫ですか?」的な視線をひしひしと感じてさらにプレッシャーがかかってなんとも居心地の悪いこと!しかし、先生が淡々としているのは性格的なものなのか日常茶飯事だからなのか、それとも患者と目を合わせて感情的になられたら困るからなのか。そんなことはどうでもいいんだけど、あーあ、乳がんになっちゃった。

今日は脳が処理しきれない情報を受信して頭がパンクするほどいろいろ考えたせいですっごい疲れた。もう寝よっと。
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