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niroak

Author:niroak
東京在住。

2012年9月26日
乳がんステージIIb告知

2012年12月25日
ステージIIIaで術前化学療法開始(FEC100 X 4回)

2013年4月22日
右乳房切除術(全摘)
腋窩リンパ節郭清(レベル1)
同時再建(エキスパンダー挿入)手術

2013年5月8日
ホルモン療法(タモキシフェン)開始

2013年9月1日
ホルモン療法中断

2014年4月18日
右乳房再建手術(インプラント入替)

2014年11月20日
乳頭移植形成手術

乳房再建も終了し、現在は無治療で経過観察中。

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Day 392

8月から通っていたメディカルハーブの講座が先週終わってホッとひと安心。と言いたいところだけど、これからが本番で、来月中旬の試験に向けて勉強しなくちゃ〜。でも覚えること多過ぎて本を開くと眠くなる〜。

ところで、勉強しながらネットでいろいろ検索してたら、面白い記事を発見。なんと、カモミールティーががんに効くそう。その理由は、アピゲニンという成分(←これも試験勉強で覚えなくちゃいけない!)がガン細胞の増殖を抑制するとか。ジャーマンカモミールティーはリラックス効果があるので不眠対策も兼ねて寝る前に飲んでるけど、これで乳がん再発予防にもなれば一石二鳥! どれだけ効果があるかはわからないけど、害はないので飲み続ける価値はありそう。なんか乳がんになってから必要性に迫られていろいろ勉強したからちょっと賢くなったかんじ(笑)。

IRORIO:がんに効くのはカモミールティーだった!!カモミールに含まれる成分ががん細胞の広がりを抑制すると判明

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Day 367 - Day 368

結局、気になって買ってしまったフラワーエッセンス。メーカーやタイプもいろいろあるようで、ハーブの先生に効果が強めということで勧められたブッシュフラワーエッセンスは、オーストラリア先住民のアボリジニが昔から使ってきた植物でできてるとか。



種類もいろいろあるけどあらゆる状況に対応できるということで、ブレンドタイプのエマージェンシーを選択。商品が届いたので早速試してみたけど、当然効果なんてわかるわけないか。だって、べつに今のところ心の問題も感情の乱れも心配事もストレスもないしー。まあ、緊急時用に持ってれば何かの役に立つかも。



エッセンスは家用にして、携帯用にクリームを買おうと思ったら品切れだったので、代わりにヒーリングハーブスフラワーエッセンスクリームのファイブフラワークリームを購入。エッセンスと同様の働きをすると聞いたけど、アマゾンのレビューでは肌荒れとか傷にも効果があるらしい。ほんとだったらスゴいかも。ということは、シワにも効くのかな。価格的にハンドクリームとして使うと超高級クリームになるけど、アンチエイジングクリームだったらコスパは最高にいいかんじ。そう思うとだんだんテンション上がってきた〜。

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Day 359 - Day 360

最近勉強しているアロマやハーブ等の植物療法にフラワーエッセンスとかフラワーレメディーというのがある。これは植物のエネルギーを水に転写したもので、植物の成分はほとんど含まれていないとかで、単なる水のようにも思える不思議な液体を飲んだりして心や感情のバランスを整えて健康状態を良くするみたいな療法。



アロマやハーブの先生も生活に取り入れているという話をしていて、成分がないのであれば心理的に効いているような気がするけど、クラスの人の中にはペットの犬で効果が見られるとのこと。まあ、動物は疑うことをしないから、心理的効果はあり得ないらしい。私は疑い深いので効かなそうだけど(笑)。リカバリーウェアも効果がよくわかんなかったしー。

発想としては、お花を見て不快な思いをする人はいないし、ふつうはハッピーな気持ちになれるので、そういう作用をもたらすお花のエネルギーに効果があるらしい。聞いた話では、特に気分を落ち着けるのに使っている人が多いかんじ。お花は視覚と嗅覚的には確かに効果があるから、試してみる価値はあるかも。

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Day 280

昨日もまた寝てから3時間もすると目が覚めて眠れなくて、もうぐったり。暑さのせいもあるのか、漢方薬の効き目は見られず、もうホルモン療法止めようかなと思いながらネットでいろいろ調べていたら、まったく関係ないけど興味深い記事を発見。第21回日本乳癌学会学術総会で発表された内容で、ちょうど昨日鍼の先生と髪の生え方について話してたけど、なんとFECからドセタキセルまでの抗がん剤治療をした患者は治療終了後2年以上経過しても約74%が髪の量の減少に悩んでいるとか。で、FECだけの患者で同じく悩んでる人は約12%。そういえば、私はFECだけで抗がん剤止めちゃったし。髪の質でも同様に大差があったから、もしも当初の予定通りドセタキセルもやってたら髪の毛しっかり生えてこなかったかもしれないのかな。止めてよかった〜。

日経メディカルオンライン:FEC→DTXによる乳癌補助化学療法を受けた患者は治療終了後2年以上経過しても7割以上が毛髪減少に悩む【乳癌学会2013】

Day 194 - Day 195 - Day 196 - Day 197

抗がん剤治療まとめ

ステージIIIaの乳がんで術前化学療法としてFEC100療法(5FU、エピルビシン、シクロホスファミドを3週間毎に投与)を4回行った。その結果、リンパ節転移への効果はあまり見られなかったが、乳房のしこりは1クール目から縮小が確認された。続く3ヶ月間はタキサン系の投与を勧められたが、本人の希望により手術に変更。

初回を除き、毎回血液検査で白血球が正常値であることが確認された後に抗がん剤投与が行われ、血圧および体重も測定する。診察の間に吐き気止めのイメンドカプセルを服用し、1時間程度経過してから点滴開始となる。点滴は約1時間で終了。

副作用については以下のとおり。

- 吐き気、嘔吐
イメンドカプセル、デカドロン、ゾフランと3種類の吐き気止めの服用により、嘔吐も吐きそうになることもなかった。ただし、吐き気のような気持ち悪さは数日間続いて口の中にたまる唾液を吐き出すことは多々あり、喉や胸のつかえたかんじもなかなかとれなかった。投与の回を重ねるごとに症状が悪化し、3回目では喉から食道がつまったような状態になり、水分の通りも悪く痛みも伴って飲み込むのが苦痛になった。さらに胸のつかえと胃もたれもあり、食事はまずスープから始めるようにした。また、気持ち悪さを解消するためにレモンジュースを混ぜた炭酸水を飲んでいた。

- だるさ、倦怠感
毎回投与から3日程度は身体がだるくなり、回を重ねるごとに日数も増えて回復が遅くなっていった。初回の最初の2日間を除いては寝込む程ではなかったが、少しでも横になると楽になった。

- 便秘、下痢
吐き気止めのせいか便秘がひどく、特にステロイド剤の副作用でお腹が張る上に食欲も増加し、ネットで調べたところ体重増加や糖尿病になった人もいるらしいので、2回目以降は薬の量を減らしてもらった。最初は処方された下剤を服用すると下痢になったりしたが、便秘も徐々にひどくなって下剤が効かなくなったりと、なかなかコントロールに苦労した。

- 脱毛
最初の投与から1週間もすると頭皮がピリピリし始めて臭いが気になるようになり、10日後くらいから脱毛が始まった。2日目から3〜4日間でどっさり髪の毛が抜け落ち、最終的にはサイドの毛が一部残ったが、2ヶ月近く経っても抜け落ちないので美容院で剃ってもらった。髪のほかに体毛も抜けたが、まつげと眉毛の脱毛はかなり後になって始まった。まつげはつけまつげでカバーし、眉毛はアイブローガイドも買っておいたが、ぎりぎりラインがわかる程度の毛が残っていたので描くのに問題はなかった。

- 口内炎
投与から1週間前後で口の中が荒れてきて、最初の2回は乾くかんじだったのが、3回目から粘つくようになって気持ち悪さが増した。点滴中に口を冷やすための氷を病院で用意してくれたせいか、口内炎はできそうになっても、処方されたうがい薬で頻繁にうがいをしていたらおさまった。

- 爪の異常
まず足の爪が変色、乾燥して割れやすくなり、手の爪半月が黒ずんできた。もともとボディローションとハンドクリームは常に使用していたので、その習慣のおかげか爪が剥がれるようなことにはならなかった。3回目の投与からは点滴中にフローズングローブを使ってみたが、その効果については不明。

- 肌荒れ
最初の投与から数日すると肌がくすんできて、シミのなかった目の下や額などを含めてシミが一気に増えた。また、赤く炎症を起こしたようなかゆみを伴う発疹ができたり消えたりして2ヶ月くらい続いた。もともと肝斑もあったため、トランサミンカプセルとシナールを服用し始めて月1回程度でエステに通っているうちに多少改善された。冬という時期的なこともあってか、いつも以上に肌の乾燥に悩まされた。

- 生理不順
抗がん剤投与を始めてから最初の生理は3週間遅れで始まったが、その後は生理がない状態。

- 睡眠障害
最初の投与で毎朝4時頃または睡眠時間が4時間程度で目覚めるようになって睡眠不足が続いたため、2回目以降は睡眠導入剤を処方してもらった。もともと眠りが浅くて不眠症になりやすいせいかもしれないが、ステロイド剤の副作用も考えられるとして、それまで朝晩に服用していたデカドロンは朝昼に変更となった。

- 頭痛
2回目以降、投与から5日目くらいから頭痛がするようになって3日間程度続いた。最初はバファリンでおさまったりしたが、最後はあまり効果が見られなかった。

- 関節痛
頭痛が始まってから身体がきしむようになり、この症状も最低3日間は続いた。横になってもどんな体勢でも楽にならないため、よく眠れずに睡眠不足にもなった。寒い時期でもあったため、温熱療法として購入した電気マットが重宝し、その上にしばらく横になるとつらい症状がかなり緩和された。

- 味覚障害
これも2回目以降から始まり、何を飲んでも食べても味がはっきりとわからなくなった。特に甘い物の甘さを感じなくなって、ヨーグルトも食べるのをやめた。逆にスナック菓子やトマト風味や辛い物は比較的おいしく感じられた。また、みかんなどの果物はあまり問題なく、よく食べるようになった。最初は鍼治療でかなり改善されたが、その後はあまり効果が見られなかった。亜鉛のサプリメントや処方された亜鉛製剤も服用したが、効果は限定的だったように感じる。

- 膀胱炎
最後の最後になって、4回目投与から2週間くらいで排尿時に痛みを感じるようになり、1週間近く続いた。最初は排尿中ずっと膀胱か尿道か膣が炎症を起こしているような痛みがあり、しばらくすると排尿の始めのみ痛むようになった。水分を多めに取って排尿回数を増やすようにし、症状は徐々に改善された。

- その他
幸い、白血球の数値は正常な範囲で維持され、感染症にかかることもなく、発熱もなかった。最後に風邪を引いたため回復が遅れたが、治療を始めてから風邪気味っぽい症状がよく見られた。副作用は1回目と2回目以降では異なり、回を重ねるごとに身体が重くなっていき、体調が回復するまでに更なる日数を要するようになった。最後のほうでは特に重い症状はないのに体調が優れない状態が長く続いた。
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